36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない




最近あっという間に一日が終わる。
家の窓から木が生えているのがよく見え飛んでくる小鳥に癒されていたのだけれども、工事のおじさんがチェーンソーで切り倒していた。あああ。不動産の人によれば木が生えていた土地はもともと近くの床屋さんの土地だったが、売りに出したとのこと。その後土地には杭が打たれて立ち入りできないようになっている。最近買い手が見つかったようで、何かが建つようだ。職人さんが朝から夕方まで仕事をしている。
周りが色々変化して自分だけ取り残されているような気分。




と思うが、一体どんな建物が建つのか気になるし、建つまでの作業工程が近くで見られるのは凄く久しぶりなのでそれを楽しみにすることにする。身の回りが変化するのをきっかけに自分自身が変わるのもいいのかもしれない。

そう自分に今言い聞かせている。