36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

面接だった

学生の頃、
企業の面接試験であまりの緊張で頭が真っ白になって言葉もでなくなってしまったこと、
研究室で働くにあたり、苦手な助手との面接で
圧迫面接されてメンタルが弱すぎる私は大泣きしたこと

などなど
面接試験に全くいい思い出がない。
相変わらず、今日も支離滅裂な受け答えしかできなかったが、
焦って変に空回りすることもなく、いい雰囲気の中でできたと思う。
(左端に座っていた部長にいたっては終始笑っていてた)
逆に期待されているという意味でもあるのだけれども。

その日のうちに内々定の連絡をいただく。


今月末には仕事を辞めることを告げられそうだ。