36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

今週

色々あった。
電車に乗っていると、目の前に座っていた人が突然「うー!」と唸リ声をあげ痙攣して意識を失い、車内騒然。周囲のひとの助けもあり、すぐに最寄りの駅で救急隊の手当をうけることができたが、一時はみるみるうちに顔色が青くなり、泡を吹き、このまま死んでしまうのではないかと怖くなった。
ああいう状況で医療関係の仕事に就いていなくてもできることは、色々あったなと思った。

  • 係員に状況を説明する
  • 救急車を手配する
  • 急病人を安全な場所に移し、楽な姿勢にする
  • 急病人の状態を観察しておく
  • 一緒の人がいるかどうかを確認し、一人の場合、意識があれば氏名や年齢、住所、持病の薬をもっているかを訊く(本人の情報を訊く)


高校時代の友人からの急な依頼でデザインとイラストの仕事を1件。どうしても作業が夜間になってしまうので、大抵クライアントから断られるのだが承諾してもらい、とても助かった。無事納品。


採用予定の職場から、2月から週5で引継ぎで出勤できないか連絡が来る。
まだ仕事を辞めることを伝えられずにいたが、即退職の旨を伝えた。
もちろん案の定大炎上。雇用形態はただのアルバイトであるはずなのだけれど。
今まで我慢してい不満を延々とぶつけられる。これも想定の範囲内
結局その日のうちに退職日は決まらなかった。