36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない




家に帰って来れました。
一週間本当に大変だった。
しかも仕事が立て込んでいて、ただでさえストレスのたまる職場だから精神的に本当に辛かった。
鍵は実家にあった鍵を仕事先に送ってもらうことに。
鍵や携帯やらすぐに置き忘れてしまうので、家族は大した動揺もなかった。
「(鍵のほかに)なにか食べ物(お米)を送った方がいいかしら?」母親からの電話に「そんなのいいから鍵を送ってよ!」とテンパって怒ってしまう娘。苦笑いの母親。
翌日明らかに鍵だけではない小包が届く。てっきり封筒が届くのかと思っていたので不意をつかれる。小包は鰹節の空き箱の再利用で、宛名に書かれている仕事場の名前が微妙に違っていた。仕事先に荷物が届くことを告げていなかったのでこれはとても気まずかった。(鍵をなくしたことも告げていない。怒られるから)
箱を開けると、あれだけ電話で「いらない!」といったのにお菓子とインスタントのスープの素(コーンポタージュとか。昔荷物送ってもらったときにいれてほしいと言ったことがある)が大量に入っていて、思わず近くの神社で泣きました。(これは何泣きといえばいいのだろう)


心配して電話をかけてくれた人、「よかったらウチに泊まる?」といってくれた人…本当にご迷惑おかけしました。皆さんあっての自分です。愛してます。涙。