さよならこたつ

夕べの話。
仕事の帰りに手伝ってくれる人と待ち合わせて日曜日に届いていた机をぶっ建てました。結論から先に言うと、死ぬかと思いました。

←このタイプ。

「重いよ」と言われていた天板はなんと自分一人では持ち上げることができず。つぶされて死ぬんじゃないかと思いました。持ち帰れる重さじゃないよ。

あと油断したと言えばサイズ。何とかなるだろーと無計画に頼んでしまったのでせせこましく色々改造した部屋にはサイズが合わない。どっかしら何かがはみ出ている。足の3角形のところにパソコンの本体とプリンターが入ったらいいなーとか夢見ていたけれども入るわけがなかったです。ぐふ。板を渡してプリンターをおくことに。久しぶりに手動ののこぎりで板を切りますた。

天板にしろ、写真のチビッコの椅子の高さにしろ北欧に油断するなということです。危険です。