36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

紫の便せん

小学6年の隣のクラスの担任は全身紫色のちょっと変わった先生でした。
お正月にたまたま一緒にご飯を食べる事になり、色々な事を聞きました。
当時は幼くて全くよくわからなかったけれども、うちの担任がやっていた事があまりにも無茶苦茶すぎてびっくりした。当時は楽しかったけれども。それも洗脳されてたせいか?
隣のクラスの先生からはとんでもないように写っていたようだ。
その紫先生が探しているという紫色の筆ペン(紫の文字が書けてしまう)を世界堂で発見し、贈ることにしました。
もちろん手紙の便せんは紫で。
久しぶりに絵を描いてみたものの、いまいち。
もう一度作り直そうかと思います。