36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

冗談じゃないような夢

絵の仕事を自分と友達他数人依頼され、今日は絵の納入日。
何故か依頼者とどこかのオープンカフェで待ち合わす。一つのテーブルは絵描き達の控え席でもう一つは依頼者が座っていてそこで描いた絵を見る席。依頼者はどこかの会社のおじさん2人。一人は大学の先生のような怪しい感じの黒い服をきていて、もう一人は普通のサラリーマン。灰色のスーツ着用。
自分の番が済み、何にも反応なしだったが、次の友人の番になって依頼者のテーブルがどよめき、灰色のおじさんが鞄から100万円の束を取り出して数えだしはじめた。友達にいくらか分からなかったけれどもお金を払っていた。とてもいい絵だったんだろう。
ショックだったのは夢に出てきた友達が要領の良すぎる個性的なあの友達だったから。
いつかこういう場面に出くわしそうで気が滅入った夢でした。