36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

鍋に行ってきた。

メンバーというのがなかなかおかしくて、よくこんなメンツが揃うなといつも不思議に思う。
基本的にメンバーは踊るの大好き、音楽大好き、家にターンテーブルがあるような人達(そして社交的)に代表的なヤンキー。喋り方がいちいち喧嘩腰。(相手がひいていても持ち前のガッツでどんな人にでも声をかけられる社交的)
そんな彼を他のメンバーはどう思っているのか知らないが全く動じず、流すところは流す。なんというすご技。というかなんて人間ができているんだろう。学校だったら多分縁遠い人たちだったと思う。両方とも。その中になぜ自分(ダサイ・非社交的)が入っているのか本当に謎。たまに騙されてるんじゃないかと心配になる。


一人黙々と読んでいた漫画・ナナがいけなかったのか、あまり思い出したくなかった予備校時代のドロドロした話のせいなのか(おそらく両方)ドロドロした気持ちになる。オールするつもりもなく(寝れないと不安定になるので)最終の電車で帰ってくる。ある意味自分を見直すいい機会になったかもしれない。何でもないことがいかにありがたいことか。。。とカットソーに染み付いたたばこの匂いをかいでふと思った。