36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

もやもやもんもん

微妙に素性を知っている人間にいろいろ詮索されたくなくて、1年ほどブログに鍵かけていたけれど、1年も経てば誰も見ていないだろうから鍵を外した。
けれど、バレていないだろうと思っていたtwitterデトックスアカウントが実は職場の人にバレていたこともあったので、ひとまずは様子見。
「アイツのこんなところが気に入らない」などと愚痴ばかり書いていると、そのうち絶対友達いなくなると思うけど、もうそんなことどうでもいいです。



仕事関係で約束していたことがあったのだけれども、
突然のキャンセルにより、依頼者とキャンセルした人間の間に挟まれた私は、
各方面に色々お詫びやら、説得やらしなくてはならず、
なんでこんなことしなくちゃならんのだ?と段々悲しくなり、
おまけに、
こんなに自分が頑張っているのは、両者に自分が「いい人だ」と思われたいという、ただの浅はかで愚かな自己満足なんだと気づいてしまい、余計に悲しくなってしまった。こんなことするんじゃなかったよ。

「本当にごめんなさい。今度お酒をごちそうさせてください。」
なんていうのはメールじゃなくて、
ちゃんとあなたの口から、そして直接会って言うものじゃないのかな…。
ごちそうされてもなぁ…それにそういう機会今後絶対ないと思う。



…普通の会社員ならこんなのいつものことか。
誰も悪くない。タイミングが悪かっただけ。自分の人徳がないだけ。
色々と勉強になりました。