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ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

半年ぶりの日記

前回の記事からあっという間に半年が過ぎていた。
InstagramTwitterやってたらあっという間に時間がすぎるので、はてなで日記を書こうと思わなくなってしまった。
というか、気づいたらはてなブログライフハック的な記事が多くなってきた昨今、ブログに日記なんて書いている人間ってどれくらいいるのだろうか。noteにシフトした人も多そう。


〈半年間の出来事〉
12月末から仕事を始めた
教育系のITベンチャーで仕事を始めた。 上司にあたる社員(多分同い年くらい)がエクストリーム過ぎるので横文字が多すぎてちょっと何を言っているかわからない(byサンドウィッチマン)。会社のSlackに社員の挙式写真が流れてくる素敵な会社。今のところハラスメント的なことはないので仕事しやすいかもしれない。
定期収入があるのは本当に精神衛生が保てるので働き始めてよかったと思っているものの、この先どうしようかなと時々不安になる(まぁ、いつだって不安なんだけど)

コロナ禍で1月の下旬頃からリモートワークが続き、
リモートワークからくるストレス、運動不足、誰とも喋らない生活が原因で
巷の人々が本格的にコロナ鬱なるよりも大分早いタイミングですっかり鬱になってしまい、通院。
怒りや感情のたまり場と化しているSNSは見れなくなった。

散歩したり、水彩で絵を描くなど自分の目の前のものだけに集中することで随分気分が楽になることに気づく。

久々にジョギングを始める。(太った)

ポートフォリオを送った出版社から仕事をもらい、ようやく今月書店に本が並ぶ。