36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

無理矢理帰省



施餓鬼会(意味は調べて下さい)の風景。檀家がそろって色々お寺のことを話すのだけれども、みんな同じ名字なので「●●さん」と名前紹介されても意味がない。
その後、お坊さんが12〜3人でありがたそうなお経をあげていました。メインのお坊さんの周りをグルルグ回ったりお経を読んだりで色々大変そうで、そのうちにテンポがずれ始めてた坊さんの様子が気になって仕方がなく、あの坊さんはお婿さんとしてやってきて、お寺のことは姑さんに任せっきりだったけれども姑さんが亡くなっていよいよ修行をし始めたけれどもなかなか歳のせい(もう50はいっているようなおじさん)でなかなか修行がはかどらないという事情があるのではないのかという勝手な妄想をしていました。
なかなか面白かったです。自分のところのお寺がお坊さんが何人も来るような寺だったのかととても驚きますた。頑張ってもらいたいものです。









おまけ


落花生はこう生っているらしいですよ。