36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

文章書くって難しい

昨日の日記の内容、友人に話したときはウケたのだけれども、文字にするとちょっと伝わらない。

未来食堂ができるまで

未来食堂ができるまで

IBMクックパッドのSEだった作者が夢だった飲食店を開き、経営が安定し、今にいたるまでを綴っているブログを書籍化したもの。徹底的に作業の効率化を追求していること、ごはん代のかわりにお店の手伝いをするなどちょっと変わった取り組みで飲食業会では注目の人物らしい。思考回路が全然違うので読んだ後、もの凄く落ちた。ごめんなさいなんですが、読むんじゃなかった。


走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

ビブリオバトルを見学した時に紹介されていた本。


本の声を聴け―ブックディレクター幅允孝の仕事

本の声を聴け―ブックディレクター幅允孝の仕事

ブックディレクションという仕事の本。




重版未定

重版未定

弱小出版社の編集者の日常、仕事を描く1話完結のマンガ。本を作ったきっかけが「世の中の出版社全てがドラマにもなった『重版出来!』のような光輝いている大手出版社ばかりじゃないのを伝えたかった」というのが良い。