36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

12月20日
現金書留の封筒を買いに郵便局へ。本局に行けば遅くまでやってるかと思って23区内の郵便局へはるばる行ったが、遅くても21時で営業終了になるらしい。そんなだった気がするし、そうじゃなかったような気もする。


12月21日
銀行から電話。キャッシュカードが拾われて警察に届けがあり、取引を止めたという。電話があるまで気づかなかった。警察の落し物係が平日の9〜17時しかあいてなくて泣きそう。
年末になると色々ややこしいことになるから早く取りに行くことに。
実家では連行された人の家宅捜査をしたらしい。


12月22日
キャッシュカードを受け取った。
すぐに銀行に再開の手続きに行くと、2階に誘われて、やたらもてなされた。待っている間、お金を沢山持ってそうな老夫婦や中国人を眺めてた。
途中で集中力切れてしまい、判子の押し忘れ、押しても薄くてもう一度押してくれ、建物名も書いてくれなど5回くらい書類出し直すもなんとか手続き完了。がしかし、キャッシュカードが郵送されるのは約3週間後。ついでに現金を引き出してもらう羽目に。
推定年下の女性行員に自分の預金通帳を見られるのはなんだか複雑な気分。顔色全く変わらないし。


全然関係ないけど、銀行とか携帯屋とか、病院とか美容室に置いてある雑誌って定期購読してるだろうから、書店のいい取引先なんだろうなと思った。