36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

距離感の話(2)


「10分ほど席をはずします…」と言ってお昼を取り損ねた妖精が、昼食をとりに行ったものの、10分と言わず5分足らずですぐに仕事に戻ったので、思わず「早っ!」と叫んでしまった金曜日。
M田「チョココロネ回転させてねじ込んで食べでもしたんですか?」
妖精「いや、パン屋さんに普通のパンを買って食べただけなんですけど…」
M田「え!パン屋に買いに行ってこの時間!?早っ!」

妖精がそろそろうっとうしがっているんじゃないかと内心心配。


私がここまでイジられたら多分キレていると思う。

最近どうも苦手な人がいる。2人。
共通して言えるのは、1.すごく他人の行動を見ていて、色々つっこんでくる。2.人から聞いた話をすぐに別の人に話す。3.すぐに自分の話になる。
ひとりの人は、上からもの言う、すぐに自慢する。
もうひとりは、話相手の間合いやタイミング関係なく話しかけてくる。察しない。

言い出したらきりがない。
私は程々に人と距離を置きたいので、こういう至近距離型の人(または距離感を全くつかめていない人)とつきあっていて最近非常にストレスを感じています。


妖精が私のようにストレスを感じていないよう切に祈るばかりです。