36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

昨日の日記が消えてしまった

どしゃ降りの渋谷で100円が落ちていたのを拾った。
そのまま家に帰るつもりだったけれども、ふと唐突にあげパンさんをお茶でもと思い唐突に電話してみる(本当に計画性がない)
そうしたら自分が電話しているすぐ近くに今いるということが判明。数分前に通り過ぎたスタバの前で人を待ち合わせているとか。ちょっとした奇跡に感動した。
あげパンさんは高校からの友人。
自分のド級のおネガも知っているし、一般の方では理解しがたい私の変人ぷりも理解していて、全幅の信頼を置いているのです。
メニューをメモしない(覚えてるらしい)ルノアールのウェイターについて、一度いったことを何度も訊いてしまう記憶力のない自分には凄いと思っている話とか話したいことを何の脈略もなくうだうだやっておりました。会話の内容をまとめると「人間らしくやりたいなぁ。」ということになったように思う。また唐突に電話します。


あと、今時間感覚と脳みそについて興味を持ちはじめました。ちょっと本を読んでみようかな。