36度2分

ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

失踪日記
明日の我が身と思ってしまうのは自分だけですか。
登場する人たちが強烈。
こういう人達見たことある。


花とみつばち(2) (ヤンマガKCスペシャル)
「自他共に認める美女は不細工を全否定する」とか
「女性が群れて仲良くやっていけるのは2〜3人が限度」とか

現実がこういった人たちばかりではないと思いたい。
安野作品は読んでてわーとなる。(みごとに弱者の主人公とダブらせて読んでしまう。)
非常に私は単純なのです。