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ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

今年もレポートで苦しむ。その2

大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)
小笠原余喜康 著   大学生のためのレポート・論文術  講談社現代新書
レポートの書き方といえば卒論。親切に卒論を提出するまでのフローが出ているんだけど、3年の12月から構想を初めて7月は2度目の論文素描作成。げんなり。これが普通なんですか???「夏休みまでにある程度進めていない人が休みになったからといってすぐに卒論に専念できるなどということは、まずありえない。」痛い。
資料の集め方がすごく具体的に書いてあるのでここしか読まなかったことにしている。しかし他の大学生に比べなんて勉強が足りないのだろう。。。