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ブログが普及し始めた2005年から書きなぐっていて、やめどころがわからない

千葉はこんなところ

個人的に、ごく個人的な感想千葉は立川に似ていると思う。電車が各方面に出ているところといい、規模といい、町の感じといい、ギャルの割合とかが。
それは別として、立川は高層の駅ビル。一方千葉にも規模は小さいが駅ビルが存在する。駅ビルにほぼくっついた状態でガード下を利用して店が密集。靴屋、鞄屋、化粧品店、更に進んでいくと社交ダンスの衣装屋、ありがち改造制服を売るお店(アド町に出てた)やら御飯屋、ダイソーなど生活感たっぷりの空間になっていく。基本的に駅を中心にパルコまでの通りが活気づいている。そこから外れると寂しい感じ。現在の駅周辺が栄えているが、かつてはパルコや今の東千葉あたりの今は寂しくなってしまった商店街(パルコバスから見えるなつかしさ満点のお店達)が中心だったそう。今の東千葉あたりが大きな駅だったのだろうか?千葉駅を新しくするとかガード下にお店を沢山入れる計画で商店街に残るとか駅ビルに入るとか色々あったんだろうなと勝手に推測してしまうんだけどきっとそうなんだろうなぁ。
古着屋で自分が持っている服の色違いを発見して購入。別のところで花椿をタダで(!)4冊もくれた。ほくほくの千葉散策だった。